南3階病棟
些細な変化も見逃さない!
スタッフ全員が常に緊張感・責任感を持って、日々の業務にあたっています。
南3階病棟は病床数60床の急性期病棟で男女混合の病棟です。精神症状が悪化した急性期の集中的な治療が必要な精神障害者の方々が入院されるため、多職種によるチーム医療で、患者様お一人おひとりの症状に合った様々な治療(薬物療法・精神療法・精神科リハビリテーションなど)を提供しています。当病棟は閉鎖病棟ですが、スタッフも明るく大変良い雰囲気でいつも笑顔をたやさないよう心がけています。コミュニケーションの大切さ、ご家族との繋がりを大切に明るい病棟を目指しています。