認知症活動

高齢化社会において、
認知症は大きな社会問題です。

当院では周辺地域全体の「認知症に対する理解」と「認知症介護サービスの質の向上」行政機関、
医療機関、介護サービス事業所等との「ネットワーク構築」を目的として、研修会や事例検討会を開催しております。

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これまでの活動内容

2015年3月1日 船小屋病院(介護施設職員、行政機関、医療機関対象) 認知症研修会
『認知症看護について考える』当院認知症治療病棟看護師発表
『認知症のリスク管理とBPSDを引き起こす心情』院長講演
2014年5月15日 九州芸文館(介護施設職員、行政機関、医療機関対象) 認知症研修会
『アルツハイマー型認知症のスクリーニングキット「Me-CDT」の説明』ヤンセンファーマ株式会社
『事例発表2事例』筑後市地域包括支援センター、当院職員発表
『福岡県南筑後保健福祉環境事務所よりコメント』
『成年後見人制度と日常生活自立支援事業の違い』院長講演
2014年1月16日 みやま市瀬高町公民館にて(市民、介護施設職員、行政機関対象) 市民公開講座 認知症セミナー
テーマ『住みなれた家で生活を続けるために』 南筑後保健福祉環境事務所からのメッセージ
みやま市地域包括支援センターの取り組み
認知症の予防・症状・治療について 院長講演
2013年5月16日 サザンクス筑後にて(介護支援専門員対象)
『事例発表1症例』介護老人保健施設 寿苑
『介護支援専門員の真の役割』院長講演
2013年1月8日 瀬高公民館にて(介護施設職員対象)
『事例発表2症例』軽費老人ホーム船小屋荘 当院認知症治療病棟発表
『認知症の診断と治療』院長講演
2012年9月11日 介護老人保健施設 寿苑にて(介護施設職員対象)
『認知症高齢者の理解とケア』院長講演
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